プロフィール

遅ればせながら、改めまして。

情報発信をしているしたろうです。

ボクはごくごく平凡な
副業パパリーマンです。

平日週5日間会社の仕事をフルでこなし、
家に帰れば夫であり父であり
家事に育児にドタバタですw

いまでこそ、
忙しくも平穏な生活を送っていますが、
ほんの数年前まではブラックな環境で働き、
身も心も削りながら1日をなんとか乗り越える
綱わたりの生活でした。

そんな状況から開放されたくて、
4年ほど前から副業をはじめました。

当時からSNSの世界には、
キラキラした生活をアピールする発信が
あふれていました。

ボクもそんな姿に憧れて、
稼げるスキルを身につけるため、
いろいろと手を出したのですが、、、

目次

全く成果のでない副業生活が一変

動画編集、
webライティング、
Instagramの運用、、、

3年間かけて、いろいろ学びましたが、
まったくと言っていいほど
稼ぐことはできませんでした。

最後の挑戦だと
覚悟を決めXの世界に飛び込んだのが、
2024年の夏です。

最初の半年はなにもできませんでしたが、
価値を届ける相手を考え抜いたことで、
たった2ヶ月後に月30万円の収益を
上げることができたのです。

おかげさまで、
そのやりかたを知りたいと
ご依頼をいただくようになりました。

ボクが情報発信をする理由

ボクには
情報発信ビジネスをするにあたっての
信念があります。

『本質的な知識で、
 自分と周りの人の人生を豊かにしたい』

簡単にできるお金稼ぎノウハウは
すぐ使えなくなります。

条件がひとつくずれた瞬間に
通用しなくなってしまうからです。

それでは本当の意味で、
自由なお金や時間を
手に入れられません。

しかし、
本質的な知識と実践からくる経験は
簡単には揺らぎません。

会社の給料が減ろうが、
出費が増えようが、

『自分で稼いで、
 なんとかできてしまう』

のです。

どちらのリターンが大きいかは
言うまでもありませんよね。

やることは、至ってシンプルです。

正しい知識を学び、
お客さまの悩みを解決する覚悟を
持つことだけです。

過去のダメダメだったボク

今でこそボクは、

『本質的な知識と経験で、
 人の役に立ちたい』

なんて、
マトモそうなことを言っていますが、

以前までのボクの頭の中には、
そんな立派な思想は
1ミリもありませんでした。

ごめんなさい、、、

そこにあったのは、
もっとこう、、、ドロッドロした本音。

なぜボクが副業をはじめたのか?

その動機は、
キラキラしたものとは程遠い
2つの感情からでした。

====================

1:会社に生殺与奪を握られる「恐怖」

2:お金と時間を自由に使いたい「欲望」

====================

会社という船に乗っている限り、
行き先を自分で決めることはできない。

どれだけ身を粉にして働いても、
給料は一向に上がらない。

『それ、意味あります…?』

と思うような仕事も、
淡々とこなさなければなりません。

まさに、ポイズン!!

『このまま人生を終えるのはイヤだ、、、』

そう思って、
自分なりにもがいてきました。

気づけば、
ボクは4度も転職していました。

環境さえ変われば、人生バラ色!

なんてことはなく
現実は非情なものでした。

どこへ行っても、結局は同じ。
会社の都合に、流されるだけでした。

『あぁ、会社は俺の人生を
 保証してくれないんだ、、、』

いま考えればあたり前のことですが、
会社員であり続けるリスクに
ようやく気づきました。

いつ〝君はもういらない〟
と言われるか分からない。

そんな恐怖にビクビクしながら
一生を終えるなんて冗談じゃない。

『自分の人生のオールは、
 自分で漕いでやる!』

誰かに与えられるのを待つのはイヤでした。

自分の力で人生を切り拓ける、
本物の力がほしい。

こう言うと、
カッコよく聞こえるかもしれませんが、
今思うと思い通りにいかない
会社員生活からの逃げでした。

「優等生レール」の終着駅は??

ボクの人生がどこで道を間違えたのか。
その話をさせてください。

何を隠そう、
高校生のころまでのボクは、
絵に描いたような優等生キャラでした。

あ、正確に言うと、
自分で勝手にそう思っていましたw

とくに頭がいいわけではないのですが、
教師や大人に好かれるタイプ。

ただの八方美人だった
のでしょうね(苦笑)

自分には何でもできるとカン違いし、
根拠のない万能感に
満ちあふれていたのです。

『勉強して
 立派な会社員になりなさい』

教師や親の言う通りにしていれば、
成績は上がるし、ホめられる。

人生なんて、
ヌルゲーだとナメていました。

そんな調子で、
とくに大きな挫折もなく
大学生になっていました。

そして、花の都、大東京へ。

、、、と、

ここでボクの人生に
バグが発生します。

親元を離れた解放感から、
ボクのタガが
一気に外れてしまったのです。

授業はそこそこに、
バイトと遊びに明け暮れる毎日。

ダメダメ大学生の典型でした。

そして4年後、
その巨大なツケを支払うことになります。

そう、就活で、見事に大ゴケしました。


今思うと、めちゃくちゃアホなんですが、、、

周りが3年生から
必死に準備しているなか、
ボクはなぜか準備ゼロで
面接に臨んでいたのです。

そりゃ、受かるはずはないですよねw

内定がないまま気づけば
大学4年生の夏を迎えていました。

もちろん、
同級生はみんな内定済み。

ボクだけが、
終わらない就活地獄のど真ん中。

『話がちがう じゃねーか!』


『真面目に大学まで行けば、
 いい会社に入れるんじゃなかったのかよ!』

時間が立てば立つほど、
焦りが生まれます。

採用を出している企業数が
どんどん減っていきます。

祈るような気持ちで、
毎日を過ごしていました。

そして、ついにその時が来たのです。

内定の通知連絡!!

でも、採用されたのは、
倒産寸前の会社でした。

内定をもらったとき
社長から言われた一言は
今でも忘れられません。

『うち、 正直ヤバいかも、、、。 
 それでも、きてくれる?』

怖すぎでしょ、、、

でも、ボクには
選んでいる余裕などありません。

内定欲しさに、
その会社に飛び込みました。

入社後に任されたのは、
ひたすら注文書をFAXするだけの
超シンプルなお仕事。

というか、ヒマすぎました。
マジで、仕事がなかった。

そんなもんなので、
手取り給料は13万円、
初ボーナスは1万円。

30代の先輩の年収は、
残業代込みで300万円。

お先、真っ暗。

ボクの人生プランが
バキバキに折れていく音がしました。

そして入社3年目の年末、
事件は起こります。

『全社員、大会議室に集合』

その不穏なメールで、
ボクの人生のレールは
完全に破壊されたのです。

重々しい雰囲気の中、
社長が口を開きました。

『わが社は、 ◯◯社に買収されました』

『???……』

ドラマでしか見たことない展開に、
全社員が完全にフリーズ。

ボクはなにが起こったのか
全くわかりませんでした。

大学まで行き、
会社で働けば一生安泰。

20代前半まで信じてきたボクの常識が、
ガラガラと音を立ててくずれ落ちました。

『話がちがうじゃねーかよッ!!』

(2回目)

逃げに逃げに逃げまくる、、、!!

会社に裏切られ、
プライドも人生プランも
ズタズタにされたボクは、
逃げるように転職活動を始めました。

ですが、スキルも経験もないボクを
欲しがる会社なんてどこにもありません。

転職面接はなんと50連敗!!

『なんで俺がこんな目に、、、』

『ロクな経験をさせてくれなかった
 会社が悪いんだ!』

とんでもない他責思考ヤローでした。

転職で苦労したのは、
本当はスキルや経験ではなく
この他責思考に問題が
あったのかもしれません。

それでもなんとか滑り込んだ転職先は、、、

  • 鉄拳制裁
  • 残業100時間/月
  • ハラスメント全制覇

逆に笑ってしまうくらいの
ブラック企業でした。

会社に人生を振り回される
理不尽さを感じながらも、
無力なボクは耐えるだけ。

そんなボロボロの状態で、
ふと周りを見渡してみると、、、

カメラマンになった友人、

アパレルのバイヤーになった友人、

SNSでラクに稼いでいる奴ら!!

みんな、
自分の〝好き〟を仕事にして、
めちゃくちゃ楽しく
働いているように見える。

まさに、となりの芝は青い。

一方のボクは、何がしたいかもわからない。
ただ会社にぶら下がるだけの毎日。

キラキラしたSNS投稿を見るたびに、
スマホを握りつぶしそうになるほどの
強烈な劣等感が湧いてくる。

正直、お風呂に入りながら何回も泣きました。

(なんで、俺だけっ!!)

このドス黒い感情をどうにかしたくて、
ボクは副業の世界に足を踏み入れたのです。

『会社の給料に月5万プラスされたら、
 最高じゃん?』

『みんな楽しそうに
 ラクそうに稼いでるし!!』

『俺もやればできるっしょ!』

まだそのときは、
自分都合の甘い考えが
全く抜けていませんでした。

なにも学ばないやつ過ぎて笑えますねw

さっそく意気揚々と
クラウドソーシングを覗いてみました。

ん?デザイン?動画制作?プログラミング…?

めちゃくちゃ、スキルが必要なやつじゃん!!
無理ゲーだろ、こんなの!!

唯一できそうな案件といえば、、、

記事ライテイング?文字単価0.1円。
1記事100円。

『えぇ!? 安すぎだろ、 これ詐欺か!?』

そう思いながらも、
実績ゼロのボクはしぶしぶ応募。

なんとか受注した
地域スポットの紹介記制作。

1本3,000円のためにかかった時間は20時間。

時給、150円。

(これが、、、 俺のやりたかったことか…?)

絶対に違う。
全然ラクじゃない。

こんなの、ビジネスじゃない。

結局、
何かに理由をつけては投げ出してしまう。

そんなクソ雑魚マインドのまま
3年の月日が経っていました。

脳汁と100万円の投資

『ラクして稼ぎたい』

という呪いにかかったボクは、
SNSのキラキラ投稿に
心をうばわれていました。

『1日20分で月5万円!』

『未経験でも半年で脱サラ!』

(なんでみんな、そんなに簡単そうなんだ、、)

(俺だけが、こんなに苦しんでる、、、)

そうやって人と比べては落ち込み、

『でも、副業を頑張ってる俺って、
 他の会社員よりエラくね?』

と自分を慰める、みじめな毎日。

〝家族のため〟
なんて表ではキレイごとを並べても、
腹の底にあった本音はただ一つでした。

『満たされない自分を、 
 どうにかしてくれ!』

そこにお客さまへの価値提供などという発想は
まったくありませんでした。

会社員生活だけでなく
副業生活にも行き詰まりを感じはじめていました。

そんなボクの前に、救いの神が現れます。

『コンテンツアフィリエイト』

自分の商品がなくても、
Xで紹介するだけで稼げるらしい!

これぞ、ボクが探し求めていた
最強のラク稼ぎ方法だ!

ちょうどその時、
とある有名発信者の新作コンテンツ発売という
ビッグウェーブが到来。

『この波に乗るしかねぇ!!』

1ヶ月間、ボクは必死でした。


その人のポストに光の速さでいいねを押し、
フォロワーと交流しまくる毎日。

そして、運命の発売日。

ボクもすぐにコンテンツを買い、
震える手でアフィリエイトポストを投稿すると、、、。

ピロンッ!売れた!!

『うぉぉぉぉぉ!これが脳汁かぁぁぁ!!』

初めての成約通知に、鳥肌が立ちました。

ボクの3年間の苦労が、報われた瞬間でした。

一発で2万円!!

これからこんなことが、
毎日起こるのかぁ!!!

どこまでも頭の中が
お花畑なやつでしたね、、、w

もちろん、現実はそんなに甘くはない。

その後、ボクの成約通知が
鳴ることはありませんでした。

気づけば、教材代とコンサル代で、
副業に注ぎ込んだお金は
100万円を突破していました、

もう、ダメかもしれない。

ボクには、才能なんてなかったんだ。

プライドも、お金も希望もすべて失い、
本気で諦めようと思った、その矢先。

一人の人物との出会いが、
ボクのポンコツな価値観を
ひっくり返すことになるのでした。

転機は突然に

人との出会いが
一気に人生を動かすことがあります。

ボクの人生の転機は、
現在の師匠との出会いでした。

Xで見かけたことはありましたが、
正直そこまで知らない人でしたw

でも、オフ会で初めて会った師匠は、
ボクが今まで見てきた誰とも違いました。


空気を支配する、圧倒的な存在感。
でも決して威張らない。
見下さない。

それでいて、プロの佇まい。

『この人は、、、本物だ!!』

それに比べて、
ボクのやってきたことは何だ?

『副業』という名の、
ただのおままごとじゃないか。

失敗しても本業があるから、
なんていう甘えの塊。

自分の看板でビジネスをする以上、
プロでなければいけない。

その覚悟が
ボクには決定的に欠けていたのです。

『この人から、
 プロとしてのありかたを学びたい』

ボクは妻に頭を下げ、
最後のチャンスをくださいと頼み込みました。

これでダメなら、
ビジネスの世界には二度と戻らない。

崖っぷちの覚悟で、
ボクは師匠のコンサルの門を叩いたのです。


〝副業〟ではなく〝ビジネス〟との向き合い

師匠のコンサルで、
ボクのガチガチに固まったクソマインドが
ぶっ壊されました。

小手先のテクニックじゃない。
ビジネスをする者としての在りかたを
根っこから叩き直されました。

師匠は言いました。

『したろう君は、
 今までずっとクレクレ君だったんだよ』

『お客さまからお金をください、
 ラクなノハウをくださいって』

『ビジネスは逆、
 すべては自分から差し出すことから』

頭をガツンと殴られたようでした。
正論すぎて、ぐぅの音もでません。

ボクは今まで、
なにかをもらうことしか考えていなかった。

お客さまの悩みを解決するどころか、
自分の劣等感を解決して
欲しかっただけだったのです。

そのために、ビジネスを言い訳にしていた、、、

そんなヤツから商品を買おうとする人が
いないのは当たり前ですよね。

無料だろうが有料だろうが関係ない。
先に自分から差し出す。与える、GIVEする。
これこそが、ビジネスに向き合う覚悟。

その覚悟を決めてから、
ボクがまずやったことはたった一つ。

これまでインプットしてきた100万円分の知識と、
3年間の失敗から得た学びを、
包み隠さずにすべて発信しました。

それが、これから情報発信をはじめる人にとって
一番役に立つと思ったから。

すると、
あれだけ無反応だったボクの発信に、
少しずつ「いいね」や
コメントがつき始めたのです。

『したろうさんの発信、
 タメになります!』

『過去の自分と重なって、
 頑張ろうと思った』

少しずつ確実に
ボクの状況は変わっていったのです。

ビジネスの本質って、
めちゃくちゃシンプルだったんです。

『相手の悩みに寄り添い、
 理想の未来まで連れて行く』

そして、その対価として報酬をいただく。

ただ、それだけ。

やっと気づいたんかい!って話ですよねw

それを知らずに、
小手先のテクニックだけで
結果が出なかったのは、
当然すぎました。

そしてもう一つ超重要なことがあります!!

ビジネスには
マーケティングやセールスといった
知識が絶対に必要です。

これらは言ってみれば、
本当に困っている人にだけ、
ノウハウや解決策を届け救うための
必修科目みたいなものです。

まずはボク自身がビジネスの本質を理解し、
お客さまに理想の未来を見せ続けていく。

遠回りに見えて、
これが唯一の正解ルートでした。

こんな当たり前のことに気づくまでに
3年も浪費し100万円も犠牲にしてしまった、、、

だからこそ、ボクは心の底から思うのです。

これからビジネスを始める人や
ビジネスを成長させたいと
頑張っている人には、
絶対にボクと同じ落とし穴に
落ちてほしくない、と。

かつてのボクのように、
出口のないトンネルで
迷子になっている人を、
一人でも多く救いたい。

その思いで、
ボクは発信を続けているのです。


才能なんてなくてもいい

『ビジネスなんて、自分にはムズかしい』

はじめてのことをやるのは、
ムズかしく感じるものです。

ボクはこれまで、
ムズかしいことから逃げ続けてきました。

自分の現状に満足し、
就活もまじめにやらず、
自分ではじめた副業も
中途半端なままでした。

こんな状態では、
うまくいかないのは当たりまえですよね。

でも、ひとつの真理にたどり着いたことで
状況が変わりました。

【ダメダメだったころ】

会社に人生を振り回されたくない。

その一心で副業を始めたはずが、
結局はラクして稼げるノウハウに
依存しようとしていただけ。

お客さまのことなど1ミリも考えず、
自分の劣等感を埋めたいという自己都合で、
ビジネスごっこをしていたから。

【成果が出た現在】

副業という甘えを捨て、
プロとしてビジネスに
向き合う覚悟を決めた。

かつての自分のように
会社や環境に絶望している人を本気で救いたい。

学びと実践で得た知識を
出し惜しみなく届けられるようになったから。

ボクがやっていることは、
本当にシンプルです。

かつてのボクが
ノドから手が出るほど欲しかった、

『自分の力で人生の主導権を
 取り戻すための知識と経験』

を、今同じように悩んでいる人に
全力で届けているだけ。

その結果、相手が喜んでくれる。
そしてそれが報酬として返ってくる。
これ以上ないくらい、シンプルな構図です。

『自分の過去の絶望を、
 誰かの希望に変える』


これがボクにとってのビジネスであり、
ボクがこの先も貫きたい生きかた
そのものなのです。

もし今、この記事を読んでくれているあなたが

・月曜の朝、会社に行くのが憂鬱
・自分のビジネスに、本気になれない
・ラクに稼げる幻想を追い続けている

そんな状態だったとしても、大丈夫です。

ここまでボクの壮絶な失敗談を読んで、

『自分も同じ失敗をしそうで怖い』
『したろうさんだからできたんでしょ?』

そう感じてしまう気持ちも、
痛いほどよくわかります。

ボク自身、師匠に出会った後も、
何度も何度も過去の「ラクしたい自分」が
顔を出しそうになりました。

それでも、まずはお客さまに
GiVeしないことには
稼げることはありえない。

過去の教訓を活かして、
お客さまに向き合う覚悟で
発信をし続けてきました。

ボクが届けたいのは、
単なるスキルやノウハウでは
ありません。

それらを通して、

『自分の人生のオールを、
 自分の力で漕ぐ』

そのためのロードマップです。

人生とビジネスを最高に楽しみながら、
誰かの役に立ちながら生きていく。

こんな未来を、
次はあなたがつかむ番です。

一歩踏み出せば、人生は思った以上に、
変わっていきます。

昔のボクがそうだったようにね。

それでは、最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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